2018/06/17

BBQ焚火・滞在型キャンプ の結果メモ(改善点、良かった点など)

あーどうも、二連続で雨キャンで気分が下がり基調です。

以下、BBQなど滞在型(充実?)キャンプの結果メモ。眠いですが、忘れない内にメモメモ。
180619.実施状況を追記
180718.山梨キャンプ結果も追記

◎良かった点◎
・BBQグリルde焚火…寒い夜に雰囲気出る。オガ炭の熾火あれば持続も◎ 薪の量は薪ケース一杯で2時間位でOK。
・オガ備長炭…火力持続6時間、燃焼8時間↑、ダラダラ肴焼くのに最適、あと煮物の維持にも便利。但し、着火が難しい×30分以上掛かった。 豆炭湿気ってNG?
 ⇒ 自宅で火熾しの練習、持続時間の確認!、炭火土台の嵩上げ加工
 →→砕いた備長炭1個分を追加:豆炭2個:備長炭4個
   100均アルミ鍋でOK(畳んで圧縮可)

・テーブル下の収納…薪用の材木を渡して小物置き場に、大変便利
 ⇒ 専用品を作成!
 →→スノコを加工して作成

・コンテナに蓋して椅子に…収納兼用で◎、立ち座り時に膝に負担が少ない。
 ⇒上蓋(背もたれ付き?)を自作
 →→鹿番丁のマット座椅子を箱の上に載せてみる
   →→不便!  
・市販品五徳&風防付アルスト…鍋安定・高火力 友人S氏の便利だった。
 ⇒市販アルスト購入、風防兼五徳は自作?
 →→実験中! 別記事を参照

・味付き肉…ジンギスカン肉うまし。失敗が無く安定。
・市販の岩塩プレート…美味しく焼ける、水分も抜けず美味。今回のはちと小さかった(2枚ずつしか焼けんw)


×悪かった点×
・ジュラペグ…頭にL字フック部が無いとテント固定がNG!  長さ180は芝生砂利で丁度良い。
 ⇒要加工? パーツ追加?検討
  未実施 ワンタッチテントを使用中
・フライ末端の袋化…×未実施!! ×ペグも相まって手間取る
 ⇒要加工、自作
  先にペグ打ち(ポールだけで建てる様に加工)で
・自在テント自在・ロープ…未調整で長さNG、手順も未習熟
 ⇒要練習、準備しましょう!
  面倒でワンタッチへ
・荷物量…×移動に3往復!! 
 ⇒滞在型でも2往復以下にしたい。単独・連泊なら一発運搬を目標に。
  不要品排除、バンドで机を留める
・ジビエ肉…鹿肉、BBQだとちと怖い。中心部75℃以上で1分以上加熱すべし。 
 多めの汁で十分に煮炊きする。高いが猪肉のが脂で硬くなり難そう。

今後、(ソロキャン以外で)購入が必要そうなもの
・市販のアルスト/風防五徳のSet?(自作?)OK
?ランタンポール/張紐用のポール→張り紐で代用?
?背もたれ付き椅子(座面高め)→鹿番丁の
?折り畳み式の保冷バッグ&自立スタンド?→自宅で発掘済み
?フライのみ、簡便設営&強強度のテント(△テント?)
  ワンタッチテントを購入、ちと狭い
  NatureHike?の4つ股がインナーなしで自立しそう


全体的に準備不足でした。庭で何回か調整・改良して実戦投入しましょう(自戒)。

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