(まだ未作成)
久し振りにキャンツーして失敗からの改善点、自分用メモ
バイクでふらふらツーと工作やってるブログ
暫く冬眠中...
購入したのは「Discover winds バイク ハザードキット」
Amazon商品ページ(※配線図あり) 実物、小型で動作音付き※別途配線ケーブルなど必要左右ウィンカー線はリアのここから …ギボシが奥まってて外せない!
また被覆だけ剥いて配線分岐 ※ブレーキランプからハイマウント配線も分岐あり
この時点でバッテリーとアースに仮接続して動作確認…成功!
追加配線は3種①ハンドル~バッテリ間の配線(グレーの奴)、②リレー黒~アースへの配線(※アース接続だと常時点灯、キーオン配線にすればバッテリー上がりも安心※)、③スイッチ赤~バッテリー+端子、を作成。
アースはシート下のボルトで ハンドルからのケーブルはフロントカウルを外して
元からあるケーブルバントで固定して ステップ床下から通す
エンジンに注意して バッテリーへコンニチワ!
あとは付属の配線図通りに接続して無事に完成! これで幹線道路の渋滞最後尾になっても安心♪ ちょっとハイフラ気味なのと、元々のバルブがちょっと暗く感じますね。
以下作業中、完成したら記事にします。暫定でゴム板を貼ってみました。 耐久性も考慮して自作新調しました。
2.第二弾は人工芝ターフをボルト留め
材料費 1,000円/1枚 (一枚もの、ジョイント品なら半額だが強度▲)
グリップ感があり、雨でも大丈夫そう。芝の長さを半分以下にすればもっとグリップ感良くなりそう。
1.暫定でゴム板を貼り貼り ※人工芝ターフに交換済※
楽チンな滑り止めテープは車体に着かず断念 ベロン🎵
代わりにホムセンで売ってたゴム板を使用 車体側のボルト穴に留める
雨で濡れると滑りそうなのと、耐久性に難がありそうなんで要経過観察。
社外品のアルミステップボードとかはちょっと好みじゃないので巧い事工夫したいですね。
あーどうも、LEDランプいろいろ弄って遊んでます~。時間できたら素子打替えもやってみたいですね!
1.社外リアキャリア輸入代行・取付
国内で売っているリアキャリアは余り評判が良くないので、前々から試してみたかった輸入代行業者さんを利用して海外通販で購入(タイではズーマーXが現行で販売中)。
Shopeeってサイトの商品 バイクパーツ輸入代行.comって業者さん
純正グラフバーと比較 (ストップランプが見えませんが)問題なく付きました
ボルト穴の位置も問題なく、海外用のリアキャリアでも国内JF52に問題なく付きました。代行業者さんも細かく送料や経過連絡を頂けて安心出来ました。あとは重くてEMS(5,000円ちょい)が高かったので、安い船便なんかもあると尚助かりますね。
2.ハイマウントストップランプ(SMD LEDテープで自作▲→市販の砲弾型LED品へ変更)の追加
仮運用中、配線処理などちゃんとしたら追記します。LEDテープ品は完成。しかし視認性に難あり、200Dukeで使ってたストップランプを加工して流用中。
2-3.新型市販ストップランプ・ポン付け ⇒ 届いたら付けます付けました
こんな感じ 砲弾型LEDなので遠距離でも視認性良さそう
2-2.旧市販ストップランプ小加工 → まずまず視認性〇、新型待ち
2-1.SMD LEDテープで流用品 → 視認性▲ 夜間、補助の補助なら…
S25ソケットを分解できなかったので、電源取出しは根元の配線を剥いて
材料はL字ステーをキャリアに挟んでアルミのグリルプレート?を付ける
完成、日中だとこんな感じ。オン<>オフ 離れると見えない… ➡補助灯に