2013/07/25

130721.引佐ダート散歩

あーどうも、暑さに参って余り活動できてません。

さて、久し振りの活動も近場のダートうろついてきました。


以下写真
  
まずは空気圧落とします  こんな感じの電線作業路? 檻に入ったイノシシ!

  
そして環状路ではぐれる(笑)  分岐手前で休憩   無事合流、歓喜の舞

夕方には現地解散して帰宅。新調したフロントタイヤのTW301も問題なくグリップしました。
友人Oのイーハトーブもキャブ調整したらしく60km/h巡航が可能になってました。
自分のDFもガス濃すぎるみたいなんでそろそろ調整ですなー。メンドイなー

2013/07/11

AX-1 チューブタイヤ流用(トリッカー用)

あーどうも、チューブレスがチューブタイヤに変わりました。
キャストホイールにチューブ(タイヤ)って大丈夫ですかね?

以下、メモのみ
  
TL仕様はNGでした(どうもビードが偏心)  拡径もむなしく チューブ入りました
  
リヤは一回失敗(途中でビード上がりっぱ)  完成・Rr    完成・Fr

IRC GP-210(ツーテン) Fr…80/100-19、Rr…120/80-16
※チューブ用タイヤ、Frは純正より細く

標準タイヤ TW39(K460)と比べて、ビードの硬さ…◎柔らか、タイヤの重さ…◎軽め(オフタイヤ並)

ミシュランSiracの様なオンロードパターンなのに軽くて柔らかい!
※AnakeeⅢなら100/90でTLなんですがね。

走ってみた感想

乾ドライ・・・特に違和感無し  雨ウェット・・・ 違和感無し
高速巡航・・・若干、最高速度が落ちる

※凍結対策の縦溝にハンドルを取られなく!! ※


写真は後日追加予定 130725追加、DFのフロントタイヤTW301も後日
   
DFタイヤ2.50⇒2.75
※加速も落ちたんでGP-1の2.75が正解かな?

2013/07/03

リヤサス(分解式)の調整メモ

130703 AX-1 リヤサスペンション分解!! MTXサス追記 などの要点

調整項目              変える項目

1.SAG             プリロード強さ
   (乗車時の沈み込み)   (バネレートによって510mmちょい)
2.路面追従性      バネレート強さ
              ある程度強いと速度出てもしっかりグリップ
3.足つき           ASSY自由長
              分解すると調整できるらしい
4.サスストローク      ダンパーストローク

純正サスだと、1.が積載時にNG、2.4.が連続コーナーでちょっと不安
MTX125サスでは、3.(あとチェーンライン)がキツかったので
足つきの良いAX-1ダンパー に 追従性のよいMTX125スプリング としてみました。

他のメモもそうですが、あくまで素人判断のメモです。

AX-1 リヤサスペンション分解!! MTXサス追記

あーどうも、空梅雨ですねー。

さて、自作サスペンションコンプレッサーをでっち上げてサスを分解してみました。

以下画像 (工事中)
    
こんな感じで自作治具     こんな感じに     ナットはM19でした   
      
ガス室側のリングは固定式 プリロードはこんな感じ これでキャンプ装備もOK! 


残念ながらMTXサスは硬すぎて治具が曲ってNGでした。
とりあえずカラーを逆にしてプリロード上げてAX-1サスに戻してみました
(SAGは少なく◎、ロックしやすい!×、走行時にたまにリヤが流れる×)


01300703.MTXサス追記

分解編 カラー外してM18ボルト使用
     
装着図、奥のはM10ボルト  自作治具  回り留のM22を叩き出して何とか 
    
AX-1ダンパ+MTXスプリング  何とか組込み  純正ワッシャ2枚でプリロード

参考までにスプリング・ASSYの比較図をば
     
ASSY        スプリング自由長  スプリング径(ほぼ同じ?)

中古品なのでヘタリ等で寸法が変わってる可能性もありますヨ。

※130804追記、ロッドの太さが違いました。エンドアイもネジ径が違い流用付加です※